修士課程
外国語としてのスペイン語教員のための町"サラマンカ"
サラマンカ大学(サラマンカ/スペイン)とジェームスマディソン大学(バージニア/アメリカ)の修士課程
修士課程“外国語としてのスペイン語教員のための町・サラマンカ"は規則やアクセス条件 (言語レベル、アカデミックカレンダー、専攻分野など)により満たされないスペイン語教員養成におけるニーズをカバーするサラマンカ大学独自の学位、この大学のスペイン語学科が認定する外国語としてのスペイン語の修士学位です。
この修士課程の目的:
この課程の一番の目的は外国語としてのスペイン語の教員として職務を遂行できるよう専門的かつ学際的性格の高度なトレーニングを提供することです。二番目に永続的更新を受け入れるための基礎を構築するのに必要な個人学習能力を伸ばすことが挙げられます。よって適合の見解から一般的な教育と言語教育に適応した教育メソッドを取り入れることが不可欠となります。
修了後の目標人材像:
- 外国語としてのスペイン語の教員
- 現代言語学の教員
- 言語教育研究者
コースの構成:
2期の通学コース(ジェームスマディソン大学の夏季コース+サラマンカ大学の夏季コース)
一部オンラインで受講
受講の申し込みと条件についてはこちらのページから: http://www.jmu.edu/slcmasters/admissions.shtml